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こだわり01先代の思いを今に受け継ぐ・・・「おもてなしの心」
昭和25年に創業したうお健は、和泉府中の地で70余年商売させていただき、今に至ります。これからも地元地域に貢献できるように皆様に愛される商いを努めてまいります。先代たちが築きあげた伝統をしっかりと今も継承していけるように、レストランの「楽しさ、美味しさ」を追求し、「食の安心、安全」をモットーに手づくりにこだわります。
デリバリーでも「レストランの味をご家庭やオフィスで」楽しんでいただけるように、真心こめて調理しております。 -
こだわり02天然出汁にこだわる
うお健の出汁は厳選された鰹節をふんだんに使っており、一般的な荒節と高級な「本枯節」 を調合してベースの出汁を作ります。
「本枯節」はチーズのようにカビを付けて極限まで乾燥させ風味を閉じ込めた鰹節で、出汁をとる直前に削ることにより、より一層風味が増します。うお健の料理、仕出し弁当はこのベースの天然出汁を使って調理することで、一口召し上がって頂くと、口いっぱいに豊かな風味が広がります。ぜひご賞味ください。 -
こだわり03地元の泉州野菜にこだわる
うお健、ジョイブルの野菜のほとんどは地元泉州の農家さんから採れる地野菜を使っています。
料理長自らが、市場へ直接仕入れに行き、選りすぐっています。泉州の地野菜は味が濃く鮮度も抜群で甘みもあり、調理するとその良さがわかります。泉州には個性的で美味しい野菜が数多くありますので、お料理にステキな花を添えてくれます。ぜひ地元の旬の野菜たちをお楽しみください。 -
こだわり04美味しいお米にこだわる
うお健、ジョイブル両店はお米にもこだわります。
地元の農家さん直送、和泉市産「ヒノヒカリ」を使用しています。
「ヒノヒカリ」は、お父さんは「コシヒカリ」そしてお母さんは「黄金晴」
2人の間に生まれたお米で、丸みのあるやや小粒の形状で、コシヒカリよりややさっぱりとしていて甘みがあり、クセのない美味しいお米です。もちろんお弁当のお米も「ヒノヒカリ」 を使用しています。 -
こだわり05宅配・仕出し専用厨房を完備
普段はレストランとして使用する厨房ではお店の営業と併用でテイクアウトの対応が難しくなることがありますが、うお健、ジョイブルではお店の厨房とは別に宅配専用厨房のセントラルキッチン(U-lab.)
を2025年1月新設、HACCP(ハサップ)準拠のもと1日当たりの製造個数2000個可能にして最新の調理設備で鮮度と品質にこだわります。安心、安全の徹底した衛生管理のもとで皆様のご注文をお待ちしております。
和食、ステーキハウスの専門店の味をデリバリーでもお気軽にお楽しみいただけます。
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和食部門総料理長 大﨑 宗男
創業70余年を誇る、地元では懐石料理の老舗「うお健」の総料理長。
15歳から料理の世界に飛び込み、数々の名店や老舗高級旅館やホテルでキャリアを磨く。
若干35歳でうお健料理長に就き、それから10年以上お店の伝統の味を守ってきました。
レストラン事業部の拡大、宅配事業部の拡大に伴い、2025年より総料理長に就任し、和食部門を統括しています。 -

宅配事業部「UOKEN’S KITCHEN」
料理長 脇山 史好日本料理専門店を経験後、江戸創業以来160年続く名店「日本料理 大金楼」にて長年活躍し料理長にまで上りつめる。
きわめて優れた技能を有し、その技能が大阪府の第一人者として認められ「なにわの名工」に選出された経歴を持つ。
現在は地元で老舗の「和食うお健」の高級仕出し宅配部門「UOKEN’S KITCHEN」にて料理長を務めながら「学校法人村川学園 大阪調理製菓専門学校」でも講師として教壇に立つ。
繊細で綺麗な仕出し弁当に定評があり、また確かな技術を基本から日々学生に指導しています。










